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ジャンプフローターサーブのコツ!相手のレシーブを乱すブレ球の打ち方とは?

 2018/10/31 サーブ
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ジャンプフローターサーブ、いまや全日本バレー代表や世界標準として、ジャンプサーブと肩を並べるほど普及しているサーブです。

ジャンプフローターサーブの打ち方は?どんな練習をしたら打てるようになるの?じつはあるコツを意識することで、ジャンプフローターサーブを身につけることができるのです。

そんな情報を探しているあなたに、ジャンプフローターサーブの練習方法や上達のコツを紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

 

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ジャンプフローターサーブとは?

ジャンプしながら打つジャンプフローターサーブは、ボールを打つ打点が高くなるのでスピードと威力が上がります。インパクトの瞬間もフローターサーブと同様に手のひらを固めて押し出すように打つのがポイントです。

ジャンプの動作は両足でふみ込む場合もあれば、片足ふみ込みでボールを打つなどのバリエーションはありますが、どちらの踏み込みでもしっかりと体重を乗せて打つことが大切です。

自分に合ったトスと、み込みを見つけて、正確に打てるようにしましょう。

 

ジャンプフローターサーブの正しいフォーム(動作の流れ)

ジャンプフローターサーブの動作の流れを紹介します。

  • トスアップは両手で上げると安定する。体の前方、やや高めにトスを上げる
  • 打つ方向に体を向けて踏み切り、エンドラインの手前から軽くジャンプする
  • しっかりとバックスイングしてひじを下げないように注意する
  • 走り込んできたスピードを生かして腕を振り上げ、できるだけ高い位置でボールを打つ
  • 手首を固定してボールの中心を手のひらの下部分で押し出すようにインパクト
  • 打ち終わったらコートのなかに着地する

 

1歩、2歩、3歩・・・・というように、段階的に助走を増やしながら自分に合った歩数を見つけましょう。しっかりジャンプをしてからトスをおくイメージで上げ、空中でとまった状態でサーブを打つことを意識します。

空中ではふみきる足を軸にして、もう一方の足を高くあげる意識をもつと体の軸がブレずに打てます。

 

ジャンプフローターサーブの練習方法

ジャンプフローターサーブの練習方法を紹介します。

ジャンプフローターサーブのトスの正確性を上げる練習

助走しながら空中で打つジャンプフローターのトスはより正確性が求められます。両手でトスアップすることで、正確性が向上します。

まず、サーブは打たずにトスだけの練習を行いましょう。まずは両手でトスをあげて、何度やっても同じ高さにトスがあがるまで繰り返し練習します。

 

ジャンプフローターサーブの助走の距離を決める練習

助走からトスを上げて打つタイミングをつかむためには、段階的に助走をふやしながら自分に合った歩数をさがします。はじめは一歩助走でジャンプフローターサーブの練習をすると、すぐにうつ感覚が身につくと思います。

その後に少しずつ助走を長くしながら練習をして、自分にあった距離をつかみます。

 

ジャンプフローターサーブのインパクトの練習

トスが安定して助走の歩数がきまったら、次はインパクトの練習です。インパクトはジャンプフローターサーブの中でもいちばん重要です。

なぜならインパクトの仕方によってブレ球になったり変化したり、ボールの行方に大きな影響を与えるからです。

 

逆にインパクトがうまくいかず、手にボールが当たり損ねると、サーブミスにつながります。両手でトスを上げ、しっかりと助走をとってインパクトの瞬間はしっかりとボールを見ながら打つことが大切です。

 

ジャンプフローターサーブでの目標を設定する

ジャンプフローターサーブがマスターできたなら、次は自分の思ったところにサーブを打ち込む練習です。相手のコートをねらった場所にサーブを打つためには、目標をしっかり持って打つことです。

例えば前衛、アタックラインの近くに打ちたい場合は、ネットの白帯のうえをねらって打ちます。そうするとアタックライン付近にボールが落ちます。

このサーブを打つための練習方法として、ネットの白帯から約50cmのあたりに平行にゴムひもを張って、その間を通るようサーブを打ち込みます。

 

また後衛をねらいたい場合は、バックセンター・バックライト・バックレフト付近にコーンを置いて、コーンめがけてジャンピングフローターサーブを打つ練習をすると、ねらったところへ打てます。

自分なりに目標を設定して、いろいろなコースを打てるように練習をしましょう。

 

ジャンプフローターサーブの上達方法とは?

ジャンプフローターサーブの上達方法を紹介します。

無回転(ブレ球)を打てるようになる

ジャンプフローターサーブの魅力は何といっても「ボールが予想できない動きをする」ことでしょう。とくに無回転でサーブが打てるようになると、ブレ球となって相手のレシーブが乱すことができます。

サッカーで言えば本田圭佑選手の「ブレ球シュート」が有名です。無回転で打ちだされたシュートはキーパーの予測を大きくこえて、ボールがネットに吸い込まれていきます。

ジャンプフローターサーブも同じ原理です。

 

インパクト(ミート)の瞬間に変化をつける

ジャンプフローターサーブには無回転のサーブだけではなく、カーブやドライブもかけることができます。インパクト(ミート)の瞬間に手首のスナップを利用してボールに変化をつけるのです。

インパクト(ミート)の高い技術が必要ですが、うまく決まると相手のレシーブを乱す、あるいはサービスエースを取れる確率も上がります。しかし反面、サーブミスする可能性もあるので、繰り返し練習して精度を高めておきましょう。

 

まとめ

ジャンプフローターサーブはジャンプしながら打つので、助走のパワーとジャンプの高さが加わり、男性より筋力がおとる女性の選手でも、高い打点で速くて強い攻撃的なサーブが打てます。

フローターサーブを安定的に打てるようにあればほとんどミスはしなくなります。ジャンプフローターサーブも一緒で、トスをいつも同じようにあげて、同じ加減で打てるようになればあなたの武器になるでしょう。

 

最初は打てなくても、上手な選手のまねをすることで自然に技術が身につきます。お手本となるような選手のうしろで観察して、助走から打つまで同じフォームでできるように練習しましょう。

 

鎌田 聡
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