神谷雄飛（かみや ゆうひ）選手は石川祐希選手と同じ、愛知県の星城高校バレーボール部出身の選手です。プロフィールを紹介します。ぜひご覧ください！
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神谷雄飛（かみや ゆうひ）選手のプロフィール！
神谷雄飛（かみや ゆうひ）選手は、日本の男子バレーボール選手です。ポジションはミドルブロッカーで、身長は１９１ｃｍとかなりの高身長です。
身長も高いですがジャンプ力も高く、最高到達点は３３５ｃｍ、指高は２４５ｃｍ、サージャントジャンプは７０ｃｍです。
神谷雄飛（かみや ゆうひ）選手の来歴とは？
１９９５年１１月２０日生まれで、愛知県小牧市出身です。高校は、愛知県の男子バレーボール部の中で最も強豪といわれている、地元愛知県の星城高等学校に進学しています。
高校時代のチームメイトは石川祐希選手をはじめ、中央大学で主将もつとめあげた武智洸史選手、Ｖ・プレミアリーグで活躍している川口太一選手などがいます。
どんなシーンでも活躍しているバレーボール選手が多く所属しているなかでバレーボールの腕を磨いていました。
その後、東海大学に進学し、さらにミドルブロッカーとしての技術をあげていきました。特に高さと機動力のあるプレーに磨きがかかり、成長ぶりには目を見張るものがあります。
東海大学２年生の時にＵー２１の全日本メンバーに選出されており、第１８回世界ジュニア男子選手権大会に出場しています。
神谷雄飛選手のＶ・プレミアリーグ所属先は？
２０１８年４月より、Ｖ・プレミアリーグの豊田合成トレフェルサに加入しています。豊田合成トレフェルサは神谷雄飛選手の地元である愛知県のＶ・プレミアリーグに所属しているチームです。
ポジションはミドルブロッカーで、持ち前の身長とジャンプ力から生み出される高さあるプレーと機動力を生かしたスパイクとブロックで、チームに貢献することを期待されています。
大学在学中の２０１８年１月３１日からチーム練習に参加しており、大学卒業後も活躍すること間違いなしの選手です。
※令和元年５月時点の情報です。
