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ソフトバレーボールで絶対にサービスエースが取れるサーブの打ち方とは?

 2018/06/22 練習メニュー
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ソフトバレーボールの試合とか見ていると、とんでもないサーブを打って、バンバン点数を取っている人を見かけますよね!

いったいどうやってあんなスゴいサーブを打っているのでしょうか?

現役のソフトバレー経験者(フリーの部)に聞いてきましたので紹介しますね!

ぜひ最後までお付き合いください!

 

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ソフトバレーボールのサーブ練習のコツ!

まずは基本のサーブからです。

試合でのソフトバレーボールの最初はサーブで始まります。まずはサーブを相手コートに入れることが第一です。初心者の人は「ミスするかも?」「サーブが入る自信がない」なとど思っていると、本当にサーブが入らなくなります

まずはサーブの基本であるアンダーハンドサーブとフローターサーブの練習方法を紹介します。コツをつかんで繰り返し練習しましょう!

 

アンダーハンドサーブ練習!上達のコツとは?

アンダーハンドサーブはあまりパワーを必要としないため、初心者向きのサーブです。

基本的に皮バレーと同じですが、ソフトバレーはコートも小さくゴムボールなので、初めての練習でもかんたんにサーブが入ります。

アンダーハンドサーブ上達のための手順を紹介します。

  1. 足を前後に開き、前脚のつま先を相手コートに向ける
  2. トスを体の前方に軽く上げ、腕をうしろにスイングさせる
  3. ボールを打つ手は手のひらの下、手首に近い部分で
  4. インパクト時にうしろから前脚になめらかに体重を移す
  5. ボールを下からすくい上げるイメージでインパクトする
  6. 腕の振りとともに1歩前にでるように体全体でボールを押し出す

 

正しいフォームを身につけるとアンダーハンドサーブの入る確率か格段に上がります。フォームが固まったら、あとは繰り返し反復練習してフォームを固めましょう。

 

【注意するポイント】

  • 視線は打つ方向(相手コート)をしっかり見る
  • トスは高くあげるのではなく前方軽く置くイメージで
  • 腕は大きく振らない、腕だけで打たないこと
  • ヒザの曲げ伸ばしを使いながら体を前に移す

 

次はフローターサーブ上達のコツを紹介します。

 

フローターサーブの練習!上達のコツとは?

フローターサーブもあまり多くのパワーを必要としないので、初めてでも体得しやすいサーブです。アンダーハンドサーブと比べてコースを打ち分けることができるので、より攻撃的なサーブにもなります。

フローターサーブ上達のための手順を紹介します。

 

フローターサーブを打つ時の姿勢(右利き)

  • 目線は常にボールから目を離さないこと
  • 左手はまっすぐ伸ばし顔の高さくらいに上げる
  • 右手はヒジを肩よりも高い位置構える
  • このとき手のひらを外側あるいは正面に向ける
  • 足は肩幅程度に軽く開き1歩前にだす
  • 足のつま先はボールを打つ方向に向ける

 

フローターサーブを打つ手順

  1. 片足を1歩ふみ出しトスを真上に上げる
  2. ヒジが肩より下がらないようにバックスイング
  3. 目はボールの中心をしっかりと見る
  4. ヒットの瞬間はヒジをまっすぐ伸ばす
  5. 手のひらの下の部分を使ってボールの中心をたたく
  6. 同時に前の足に体重が移っていること
  7. 手首を固定して体全体でボールを押し出すように打つ

 

【注意するポイント】

  • サーブのトスは真上にあげる。あまり高く上げないこと
  • ボールが前後に流れると正確なサーブが打てない
  • 手のひらの下の部分でボールの中心を打つ
  • インパクトする瞬間は体の前で
  • うつ瞬間に重心を前に動かし体全体で押し出す

フローターサーブは多くの人が使っているので、しっかりと練習して体得してくださいね!

 

それではいよいよソフトバレーボール「攻め」のサーブの打ち方を紹介します!

 

ソフトバレーボール「攻め」のサーブ

ソフトバレーボールの攻めと言われるサーブです。

  • スピンサーブ
  • 逆回転サーブ
  • 変化球サーブ
  • くるくる回転サーブ
  • 変則サーブ
  • 魔球サーブ
  • 縦回転サーブ
  • 横回転サーブ

このようにいろいろな名前で呼ばれていますが、実はこれらのサーブに正式名称はついていないのです。みんなそれらしき名前を勝手につけているのです。

ソフトバレーボールの世界では、つねにポイントが取れるサーブが研究されていて、新しいサーブがドンドン誕生しているのです。

 

驚きでしょう?

 

そのため、今回は以下の4つのサーブに絞って、打ち方を紹介します。

  • ジャンプサーブ
  • 無回転サーブ
  • 天井サーブ(スピンサーブ)
  • 変則サーブ

 

ソフトバレーボールでのジャンプサーブの打ち方とは!

サーブの中で最も攻撃性、パワーが高いのがジャンプサーブです。ただしソフトバレーのコートは狭いため、安定してサーブを入れるようになるには、繰り返し練習することが必要です。

ソフトバレーボールでのジャンプサーブの成功に重要なのはこの2つです。

 

  • ジャンプサーブを打つ前の確実なトスアップ
  • ボールを打つ時の確実なミート(インパクト)

 

助走距離、ジャンプの高さに加えて空中で前方向に動きながら打つタイミングを計算して、自分で打ちやすいトスを見つけることが大切です。

ジャンプサーブのフォームが決まったら、あとは感覚を体に覚えさせるために繰り返し練習しましょう。

 

【注意するポイント】

  • ジャンプサーブのトスが左右に流れないように
  • 手首のスナップでボールの上部をインパクト
  • 体の軸が左右にぶれないよう注意する

ポイントが取れる無回転サーブの打ち方!ソフトバレーボールで効果大!

 

無回転サーブはサービスエースや成功率が高い

先に紹介した「ジャンプサーブ」も強力ですが、実はこの無回転サーブもサービスエースの確率が高いのです。無回転のボールは空気抵抗が大きくなるため、揺れる、落ちる、伸びるなど予想できない変化をします。

 

サッカーの本田圭佑選手が打つ無回転シュートも同じです。いわゆる「ブレ球」ですね!

 

変化が大きいのでレシーブが難しくなり、セッターへボールが返らなかったり、サービスエースも期待できるのです。また無回転サーブのメリットとして「ジャンプサーブに比べてミスが少ない」ことが挙げられます。

ジャンプサーブは相当に反復練習をしないと成功率は上がりませんが、無回転サーブはコツをつかめば比較的かんたんに打つことができます。

では無回転サーブの打ち方のコツを紹介します。

 

無回転サーブの打ち方の練習方法とコツ

基本的には先に紹介した「フローターサーブ」で打ちます。

無回転のボールを打つコツとは、「ボールの中心(芯)を打つこと」たったこれだけです。

 

ボールに回転を与えないようにすれば無回転サーブは打てるのです。しかし、なかなかうまくボールにヒットせず、うまく打てないことも結構あります。

ポイントはボールをヒットさせる手の位置です。手首を固定してボールの中心を手のひらの下の部分で押し出すように打つのが無回転サーブのコツです。

 

ミートが安定すれば、より体重を乗せて打つことによりボールにスピードが出て変化も大きくなります。無回転サーブはスピードが出れば出るほどレシーブがしにくくなるので、ミートを安定させて強いサーブが打てるよう練習しましょう。

次は天井サーブ(スピンサーブ)の打ち方を紹介します。

 

ソフトバレーボールの天井サーブ(スピンサーブ)の打ち方!

オーバーハンドサーブの姿勢からボールの右端の方(4~5の位置)をこするよう思いきり回転をかけ、天井たかくまで打ち上げるサーブです。

こうすることでボールに強烈な回転がかかり、だ円形になって相手コートに落ちていきます。ボールがやわらかいがためにこんなサーブが打てるのも、ソフトバレーボールならではと言っていいでしょう。

スピードはさほど速くありませんが強いスピンがボールに掛かっているため、普通にレシーブするとボールがはじかれて高い確率でポイントが取れます。

 

アンダーパスでレシーブしたら100パーセント取れないでしょう。オーバーバスでも普通にレシーブしたら弾かれます。ほぼセッターにボールは帰らないと思います。

この変則サーブを身につけることができたら、あなたやチームにとって強力な武器です。

 

 

余談ですが、この変則サーブをレシーブする方法はただひとつしかありません。オーバーパスの姿勢で指全部に力を入れて、レシーブする瞬間に「バン」と反発するように取る方法です。

ボールを真上にあげる感覚でレシーブすると強烈なスピンに負けることなくレシーブができます。ぜひ試してみてください!

 

変則サーブの打ち方!ソフトバレーしかできないサーブのコツとは?

これはソフトバレーボールのドライブサーブ言っていいでしょう。ボールに強烈なタテ回転をかけて、ネットをこえた瞬間にまるでフォークボールのように落ちるサーブです。

スピードが速いため、レシーブする側からするとボールが落ちてくる予想地点よりも前に落ちるため、とてもレシーブがしにくいサーブです。

 

打ち方はこうです。

 

ヒザを深く曲げた低い姿勢から、ボールの下の方を思いきりすくい上げ、タテ回転をかけながらネットのすれすれを狙って打ちます。

ネットを通過する地点がサーブの軌道のいちばん高いところになるよう打ち込むと、ネットを通過したあと急激に落ちます。

 

動画を見つけたので紹介します。(短いです)

ぜひ試してみてください!

 

強いサーブは失敗するリスクもある!

ジャンプサーブやスピンサーブ、変則サーブなどの強いサーブは相手のコートに入ればポイントを稼ぐ強力な武器です。しかし強いサーブであればあるほど、失敗するリスクも大きくなり、失敗すれば相手に1点献上してしまいます。

フリーの部は全国大会などでは本当に激戦です。ゆるいサーブを打ってもクイックや時間差攻撃で軽くポイントを取られてしまいます。

ゆるいサーブを打って1点取られるならば、強いサーブを打ち込んで味方のチームの得点につなげた方が勝利に近づきます。

 

強いサーブを打つメリットとデメリットをチームの戦略として考えることが大切です。強いサーブを打って失敗した次のサーバーは確実に入れるサーブを打つなどチームとして取り決めをしておくことをおススメします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ソフトバレーボールのサーブ全般について練習方法や上達のコツを紹介しました。とくにサービスエースが取れるサーブが打てるようになると強力な武器になるのでぜひ身につけておきたいところでしょう。

 

仮にサービスエースが取れなくても、相手のレシーブを大きく乱すことになれば、ポイントをあげることにつながり、チームの勝利に貢献できます。

より攻撃力を上げて技術力をアップさせることが大切です。

ぜひ練習してみてください!

 

 

 

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ライター紹介 ライター一覧

鎌田 聡

鎌田 聡

スポーツ少年団指導歴18年、現在は約90名の複合型スポーツ少年団の事務局長を務めています。またスポーツ推進委員歴10年の経験をいかし、主にバレーボール関連のスポーツライターに。自身もバレーボール歴34年の経験を持ち、バレーボール全般に精通。常に読者目線でバレーボールに関する情報を発信するよう心掛けています。

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