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バレーボールは身長が高い方が有利?低い身長でも活躍する方法とは?

 2019/09/26 身長
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バレーボールと言えば身長が高い方が有利だと思うでしょう。確かに身長が高いほどスパイクやブロックが有利です。

この記事では身長が高い選手のメリット・デメリットや、低い身長でもスパイクをバンバン打って活躍する方法をお伝えします。ぜひ最後までお付き合いくださいね!

 

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バレーボールは身長が高い方が有利なの?

バレーボールでは身長が高いほうが低い人よりも、すべてにおいて有利であるように思えます。

実際に全日本代表の選手たちは身長が高い人が多いです。バレーボール選手の身長をみてみると、強いアタッカーの選手たちは平均身長よりもはるかに高いといえるでしょう。

では本当に身長が高い人はバレーボールをする上で良いことしかないのか、
コーチの目線からその傾向を紹介します。

 

身長が高いバレーボール選手のメリット

バレーボールは高さが決められたネットをはさんでプレーする競技です。よって、ブロックやアタックなどネット上でのプレーが得点につながることが多いです。

その点においては当然、ネットの高いところでのプレーが可能になるので、
身長が高い人は低い人よりも有利であるといえるでしょう。

身長が高いバレーボール選手のメリットは次の3つです。

  • 高い打点でスパイクを打てる
  • ブロックが高い
  • 対戦相手に威圧感を与える

 

バレーボールでは身長も才能のひとつであり、身長が高いほうがより有利な場面は数多くあります。

また身長が高い人は腕や足も相対的に長いので、より高い位置からのスパイクやブロックができます。

 

ジャンプ力などの身体能力もとても重要ですが、身長が高いとジャンプ力があまりなくてもネットから手がでます。さらに、そこへジャンプ力が加わることになれば鋭角なスパイクやジャンプサーブを打つことができます。

点数につながるプレーをたくさんできるといった強みはあるでしょう。

 

オフェンス(攻撃)に関してはメリットの方が多いですね。では、ディフェンス(レシーブ)に関してどうでしょうか?デメリットはないのでしょうか?

 

身長が高い人のデメリットとは?

身長が高い人はバレーボールではメリットばかりのようなイメージがありますが、じつはデメリットもあります。

次のふたつです。

  • レシーブ力が下がる
  • 素早く動けない

 

バレーボールは腰を落としてかまえ、低い位置でカットすることで安定したレシーブをあげることができます。

身長が高い人は必然的に床からの腰まで距離が高くなるので、身長が低い人よりもかなりひざを曲げて腰を落とさなければなりません。

その点においてはデメリットといえるでしょう。

たとえはリベロの選手は背が低い選手が多いです。小さいぶん素早く動けて反応も早いので、非常にレシーブ力が高いです。

背の高い選手がすべて当てはまるわけではありませんが、傾向としてあえてデメリットとして挙げておきます。

 

このデメリットをカバーできるようにサーブカットやスパイクのカットの練習をよく行いましょう。

シートレシーブの練習を取り入れて、実際に動きながら確実に低い位置で安定したカットが行えるように練習することが重要です。

 

バレーボールで身長が低い選手でも活躍する方法とは?

バレーボールは身長が高い人がやっていて、高身長であればあるほど有利といったイメージを持っている人も多いと思います。

しかし、実際に実業団でプレーをしている選手や日本代表に選出された選手の中にも、特別身長が高いというわけではない選手も活躍しているのです。

 

身長が低いとネット上部でのプレーがしにくいこともあるかもしれませんが、身長が低い人なりの練習の仕方やプレーの仕方があります。

ここではその練習方法や身長が低い人ならではの強みを紹介していきます。

 

バレーボールで身長が低い選手が強いスパイクを打つ方法!

強いスパイクを打つ方法は次の3つです。

  1. ジャンプ力をつける
  2. コースを打ち分ける
  3. ブロックアウトをねらう

 

ではひとつずつ見ていきましょう!

ジャンプ力をつける

身長が低い場合、身長が高い選手のように少し跳んだだけで真下に強いスパイクを打つことはできません。

まず、強いスパイクを打つためには、自分がスパイクを打つ際にどれだけ手がネットより上に出るかが重要になってきます。

 

指先しか出ない場合や全くネットに届かない場合は、ネットに引っかからないように山なりのスパイクを打つことしかできません。

しかし、手首より上がでるようになれば、手首のスナップを生かして強いスパイクを打つことができます。

そのためにはジャンプ力の強化が必要です。ジャンプ力をつけるトレーニングはコチラの記事をチェックしてみてください。

 

助走の仕方やジャンプ力の強化をすることで身長が低くても十分戦えます。
助走の際は、通常より長い助走距離をとったり、踏み込みまでの歩幅を考えたり、しっかりと腕を振ったりすることに注意しましょう。

腕を下からすくいあげるようにしてその反動で体を上方へもっていくことで高くジャンプすることが可能です。

 

自分にとって最適の助走の仕方や脚力の筋トレはすぐに身を結ぶことはありません。しかし、練習を積むことで確実に力はついていきますので、継続することが重要です。

 

コースを打ち分ける

身長が引くい選手が強いスパイクを打つためにはコースをねらうことも重要になってきます。

上から角度のあるスパイクを打つことができなくても、コートの隅をついたスパイクなど、コースをねらえばカットされにくい強いスパイクになるでしょう。

コントロール力とボールに回転をかけるための手首のスナップが必要です。練習時にコートの隅やポジションの穴にコーンなどを置いてねらう練習をしてみましょう。

また、壁打ち練習をするときに手首のスナップに気を付けて練習することも上達につながります。

 

ブロックアウトをねらう

身長の低い選手がスパイクを決めるにはブロックアウトも有効です。もちろん相手のブロックが見えていなければブロックアウトは取れません。

では、どのようにしてブロックアウトを身に付けたらいいでしょうか?

こちらの記事ではブロックアウトを取る技術を身につける練習方法を紹介していますので、チェックしてみてください。

 

バレーボールで身長が低い選手が高い選手に勝ることとは?

打点やスパイクの角度から考えると、身長が低い選手が高い選手に勝ることはないように思えます。

しかし、バレーボールはチームでたたかうスポーツです。

前衛に身長の高い選手と身長の低い選手がいた場合、身長の高い選手のほうにブロックが多くつくことがよくあります。

 

このときに身長が低い選手のほうも強いスパイクを打つことができたら、ノーブロックでスパイクを打つチャンスもあるかもしれません。

普段からコースをついていくスパイクを打つ練習をしておけば、簡単にカットされることも多くはないでしょう。

 

身長が低い選手も強いスパイクをうてると、格段に攻撃パターンが多くなります。チームとして勝つための攻撃を組み立てるときに大きな戦力になるのです。

とくに前述したノーブロックやブロックの枚数が少ないときのスパイクチャンスは、身長が高い選手よりも多いと言えるのは強みと考えます。

 

バレーボールで身長が高い人のスパイクをどうブロックすればいいの?

ここでは身長が高い選手に対する対策を紹介します。

基本的にブロックは、相手からのスパイクを封じてボールを相手チームのコートへ落とすように手首を使って行います。

しかし、自分よりも高い位置からのスパイクにはそのようなブロックは到底できません。

 

身長が高い人から自分よりも高い位置から打ってくるスパイクには、ワンタッチをねらってブロックを行いましょう。

手首を使って手のひらを相手コートに向けるブロックではなく、少し指を開いて相手のコート側ではなく、自分のチームのコート内で上に向かって腕を伸ばします。

 

指先にでもボールが当たれば、強いスパイクの勢いを減らすことができます。相手の強いスパイクも軌道が山なりになれば、そのあとのレシーブから
攻撃につながる可能性がぐんとあがる
のです。

ワンタッチをねらったブロックを行う際は、指先までしっかりと力を入れましょう。強いスパイクが指先にあたることになるので、しっかりと力を入れておかないと突き指などのけがにつながってしまいます。

けがをしないように何度も普段から練習しておくことが必要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バレーボールにおいて身長が高い選手のメリットやデメリットを書きました。また、身長が低い選手でもスパイクを決める確率を上げる練習方法も紹介しました。

練習を積めば低い身長でも活躍できます。ぜひ参考にしてみてください。

もし身長が低くて伸ばす方法をお探しのあなたは、こちらの記事がおススメです。

 

鎌田 聡
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鎌田 聡

鎌田 聡

スポーツ少年団指導歴18年、現在は約90名の複合型スポーツ少年団の事務局長を務めています。またスポーツ推進委員歴10年の経験をいかし、主にバレーボール関連のスポーツライターに。自身もバレーボール歴34年の経験を持ち、バレーボール全般に精通。常に読者目線でバレーボールに関する情報を発信するよう心掛けています。読者の皆さんとともにブログを作っていきたいので、質問やコメントなどドシドシください!お待ちしておりま~す!

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